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最新研究成果
CoQ10-γCD包接体によるアディポネクチン産生評価

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緒言

 メタボリックシンドロームは大きな社会問題となっており、高齢化社会を迎えている我国において、代替医療や予防医学における健康食品やサプリメントの利用は有効と考えられる。現在、注目されている食品素材の一つに、コエンザイムQ10(CoQ10)が挙げられる。CoQ10は生体内においてエネルギー生産に関与する重要な補酵素で、強力な抗酸化作用を有する事が知られている。しかし、脂溶性物質のため水に極めて溶け難く、生体利用能が非常に低い問題がある。そこで我々は、包接作用を有するγシクロデキストリン(γCD)を用いたCoQ10の包接化によってその生体利用能が改善できる事を見出している。
 本研究では、CoQ10-γCD包接体による内臓脂肪細胞のアディポネクチン産生量を評価した。アディポネクチンは脂肪細胞が分泌する善玉アディポサイトカインであり、その分泌異常がメタボリックシンドロームの発症と関連付けられている事から、その測定意義は大きいといえる。



アディポネクチン(善玉アディポカイン)



● 田村 信司, アディポサイトカインの概念, 日内会誌, 95, 87-93 (2006).

● 門脇 孝, 山内敏正, 窪田直人,アディポネクチンと糖尿病・心血管病の分子メカニズム,第128回 日本医学会シンポジウム記録集,糖尿病と動脈硬化, 34-45 (2004).

アディポネクチン濃度の測定



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