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その3. 美しくみずみずしく健康な肌を保つには

前回は、『吸収型CoQ10(包接体)』とビタミンCの併用サプリメントを摂取することで、真皮における効率的なコラーゲン産生によって、高い美肌効果が得られるといった興味深い内容の検討結果を紹介しました。

コラーゲンは皮膚(真皮内)だけでなく、血管、骨、腱、歯など殆どの組織に存在する繊維状のタンパク質です。この肌試験によって、『吸収型CoQ10』とビタミンCの併用サプリメント摂取によるコラーゲン産生は明らかですので、当然、このサプリメントは体の中の血管や骨などの組織に対する老化防止作用や機能性改善効果も期待できるわけです。

でも、“美しくみずみずしく健康な肌を保つ”ためには、コラーゲンに限らず、体の中にあるタンパク質すべてをできる限り正常な状態で維持することが大切です。

生まれたばかりの赤ちゃんの肌を思い浮かべてください・・・・

きめ細かく、大変みずみずしい肌をしています。実際、胎児の体の水分は90%占め、新生児では75%を占めています。ところが、大人になると60%~65%まで低下し、その後、老化とともに、さらに、体内水分量は減少していきます。その理由は明らかです・・・・

体の中のタンパク質が減り、その分、水を嫌う脂肪が増えるからです。

そして、筋肉はタンパク質の中でも大きな割合を占めており、筋肉もコラーゲンと同様に維持することが、健康な体、肌のためには大変重要です。

私は、大学の講義で、次のスライドをよく使います。『どちらが美しく感じられる?ミロのビーナス?それともパリコレモデル?』という質問です。(写真)

タンパク質である筋肉が少なく、痩せたモデルには問題があるのです。モデルでいられる期間は限られていますし、痩せた人ほど基礎代謝力はなく、老化も速く、美しさは失われていくでしょう。老化とは、みずみずしさがなくなること。老化とは、筋肉が萎縮することです。筋肉が減り、細胞内の水分が減ることなのです。美しい肌を保つには筋肉を鍛え、筋肉を増やすことが大切です。筋肉が増えると、基礎代謝が上がり、脂肪が燃焼し減り、そして、みずみずしさを保つことができるのです。

そして、その筋肉を保つ鍵を握っているのは、やはり、『吸収型CoQ10』とビタミンCの併用なのです・・・・・

私たちは喫煙者を対象として筋肉の保護作用が検討しました。

喫煙者を対象とした理由は、喫煙による酸化ストレスが心臓や筋肉に損傷をもたらしていることが知られているからです。

この検討には、筋肉細胞や血液中に存在するクレアチンホスホキナーゼ酵素(CPK)や乳酸脱水素酵素(LDH)をバイオマーカーとして筋肉組織の損傷を評価しました。

CPKは心臓をはじめ骨格筋、平滑筋など筋肉のなかにある酵素です。これらの細胞に異常があると、CPKが血液中に流れ出すため、高い数値を示します。

また、LDHは生体内では、心筋、腎臓、骨格筋、肝臓、赤血球などのあらゆる臓器や組織に含まれており、これらの臓器や組織に障害がおこったり壊死したりすると、血液中にLDHが増加します。

検討前に対象の喫煙者の血中CPK値とLDH値を調べると、明らかに健常人よりも高く、慢性的に筋肉が損傷し減少していることが確認できました。

先ず、図1は『吸収型CoQ10』とビタミンCで併用サプリメント摂取による血中のCPK値変化を示したものです。CPK値は6週間摂取後、有意に正常値まで減少し、筋肉損傷が抑えられていることが示唆されました。(図1)

図1. 血中CPK レベルの変化

図1. 血中CPKレベルの変化

次に、図2は血中のLDH値変化を示したものです。LDH値もCPK値と同様にサプリメントを6週間摂取後、有意に正常値まで減少しました。(図2)

図2. 血中LDH レベルの変化

図2. 血中LDHレベルの変化

このように『吸収型Q10』とビタミンCの併用サプリメントによる筋肉の保護作用、及び、筋肉細胞の活性化作用が明らかとなりました。

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