ラジオNIKKEI『健康ネットワーク』

薬剤師の堀美智子さんと寺尾社長による健康生活応援番組。
毎週金曜日16:50~17:10に放送、毎週日曜日18:00~18:20に再放送しております。また、ポッドキャストでもお聴きいただけますので、お気軽にお楽しみください。
詳しくはラジオNIKKEI『健康ネットワーク』のサイトにてご確認ください。
『観るラジオ』の配信
ラジオNIKKEI『健康ネットワーク』を動画(YouTube)にて、解説いたします。
放送内容を『観る』ことで、視覚的にイメージできるため、さらに分かりやすくなりました。
カテゴリ一覧
シクロデキストリンとの出会い
難消化性αオリゴ糖(スーパー食物繊維)
本当の悪玉コレステロール『小型LDLコレステロール』
美容と健康
-
2019年3月4日放送タンパク質の維持に必要な日本人のためのヒトケミカル
-
2020年8月26日放送難消化性αオリゴ糖は腸内環境を改善し、動脈硬化を抑制する
-
2020年9月2日放送食品乳化剤による腸管バリア機能が失われたリーキーガットとは…そしてαオリゴ糖の腸管バリア機能の改善
-
2021年1月6日放送シクロデキストリン消化管ケミストリーから生まれた美肌成分の吸収性向上技術とは
-
2021年1月13日放送朝と夜の2つの美容液による肌のエイジングケア
-
2021年1月27日放送アレルギー疾患や大腸炎を抑える酪酸菌と難消化性αオリゴ糖によるシンバイオティクス
-
2021年4月21日放送美しくなるためのクルクミンとクルクミンγオリゴ糖包接体
~コロナ対策にもなるよ~ -
2021年12月29日放送CoQ10-γ-オリゴ糖包接体による美容と健康
プロポリス
マヌカハニー
R-αリポ酸
αオリゴ糖によるスポーツパフォーマンスの向上
ヒトケミカルとファイトケミカルによるスポーツパフォーマンスの向上
最高の食事術
腸活
最近の放送
- 2022年6月
トレーニングと介護予防
ゲスト:角田ゆかりさん
グローバルシステムズ株式会社・取締役。エアロビクスインストラクター、パーソナルトレーナーとしてフリーの経験を経て、ヘルスケア事業(Great Shape)を立ち上げる。スポーツクラブ、企業、国家機関、高齢者施設、自治体、個人宅などで、0歳から100歳以上の高齢者までの幅位広い年齢と目的の方々へ健康サポートのサービスを提供。ダイエット、介護予防、リハビリ、健康促進等で、専門的な人材やプログラムを提供し、リモート配信、動画制作やコンサルティングも手がける。その他、テレビ、新聞、ラジオ、雑誌などの監修やコラムの執筆、専門学校の非常勤講師、イベントでのセミナー講師、トレーナーやインストラクターの育成も行う。NESTA JAPAN理事を兼務。寺尾啓二の研究者コラム
vol.428 不妊症に対するCoQ10の効果(1) vol.429 不妊症に対するCoQ10の効果(2) vol.430 CoQ10による口腔ケア(1) vol.431 CoQ10による口腔ケア(2) - 2022年5月
正しいスキンケアで元気に美しく
ゲスト:慶田朋子さん
銀座ケイスキンクリニック院長。日本皮膚科学会認定皮膚科専門医。日本レーザー医学会認定レーザー専門医。平成11年、東京女子医科大学医学部医学科 卒業 、東京女子医大皮膚科学教室に入局。同13年、東京女子医大皮膚科助手、聖母会聖母病院皮膚科医員 ・美容クリニック勤務(兼務)。同18年、有楽町西武ケイスキンクリニック開設。同19年、東京女子医科大学において「色差計を用いた外用ステロイドの生物学的同等性試験に関するFDA作成 ガイドラインの本邦における適用について」の研究で博士号取得。同23年、銀座ケイスキンクリニック開設。著書に『女医が教える、やってはいけない美容法33』(小学館)、『365日のスキンケア』(池田書店)。イベント登壇、講演、監修、雑誌寄稿、Webサイト寄稿など多数。寺尾啓二の研究者コラム
vol.424 αオリゴ糖は悪玉胆汁酸を減らして腸管バリア機能を高める(1) vol.425 αオリゴ糖は悪玉胆汁酸を減らして腸管バリア機能を高める(2) vol.426 パーキンソン病に対するコエンザイムQ10の効果(1) vol.427 パーキンソン病に対するコエンザイムQ10の効果(2) - 2022年4月
野菜を食べて健康になる
ゲスト:宮坂敏史さん
日本野菜ソムリエ協会認定「野菜ソムリエPro.」。日本野菜ソムリエ協会認定「ベジフルフラワーアーティスト・プロフェッサー(上級)」。1982(昭和57)年奈良県生まれ。おひつじ座、A型。小学生の頃から畑で土いじりをし、農業雑誌を読み漁る。小学校高学年の頃から野菜作りを始める。大学は経済学部を目指して一旦農業の道をあきらめるが、25歳の頃に患った大病をきっかけに、本当の野菜果物の姿を知ってもらいたいと思い、野菜ソムリエを目指すことに。28歳の時に野菜ソムリエ取得、29歳の時に野菜ソムリエPro.取得。奈良県では最南端の野菜ソムリエプロで、吉野郡で唯一の野菜ソムリエプロ。2016年~2019年には野菜ソムリエコミュニティ奈良の代表を務める。寺尾啓二の研究者コラム
vol.420 黒酢にαオリゴ糖が必要なワケ(1) vol.421 黒酢にαオリゴ糖が必要なワケ(2) vol.422 酪酸菌による酪酸と水素の生産、そして、αオリゴ糖併用摂取のススメ(1) vol.423 酪酸菌による酪酸と水素の生産、そして、αオリゴ糖併用摂取のススメ(2)